
秋田県産あきたこまち
「あきたこまち」は1984年9月に「コシヒカリ」と「奥羽292号」の交配により誕生した品種で、東北から九州まで日本各地で生産されています。
「あきたこまち」という名前は秋田県小野の里に生まれ、美人の誉れ高い平安時代の歌人小野小町にちなみ、おいしいお米として末永く愛されるように、と願いを込めてつけられました。
親のコシヒカリから良食味を引き継いでおり、香り・旨味・甘味・粘りのバランスが良いお米です。
本場秋田県産あきたこまちは、食味ランキング最上位を示す特Aランクに幾度となく選定されており、粘りと弾力性に富み、もち肌のような繊細で美しい光沢と粘りが特徴です。
取扱重量
- 2kg
- 5kg
- 10kg
POINT
繊細な和食を楽しむのにピッタリ。 粒感が魅力です。
- 粒感が特長
- 味のバランスが良い
- 繊細な和食との相性◎