
玄米宮城県産金のいぶき
夏は十分な日照、夜は涼しく寒暖の差があり米作りに適している宮城県。
2002年にそんな宮城県から胚芽が約3倍の低アミロース巨大胚品種の新品種が誕生。
玄米は栄養価は高いが食べにくく、炊飯に手間がかかると思われていますが、金のいぶきは白米と同じ方法で手軽に炊飯することができます。
GABA含有量が通常のお米より高く、アミロース含有量も低く、巨大胚芽米ゆえの独特のプチプチ、もちもちとした食感と甘みが特長であり、健康志向の方に人気の銘柄です。
取扱重量
- 1.8kg