伝統を支える一粒に、
技術の精度を
酒づくりの核となる米を、安定した品質で届け、
つくり手のこだわりと
日本酒の未来を支えます。
確かな技術と経験で磨き上げた
“日本のこころ”。
安心安全な酒造用精米を
酒造メーカーへ。
小ロットにも対応できる精米機、トレーサビリティシステムを導入。
コンピューター制御の24 時間稼働設備を完備。
無駄なくムラのない精米が可能です。
長年の精米事業で培ったノウハウと技術を活かし、
多様化する精米歩合のニーズに応えた酒造用精米をご提供します。
安定供給
日本最大の酒米搗精工場としての
お米を割らずに磨き込む
技術と自信
精米機45台を備えた1日の精米能力は3000俵(精米歩合70%換算)になり精米容量としては国内トップクラス、各蔵元が仕込みを始める繁忙期でも対応が可能です。技術者一人ひとりが、酒米の状態を見極め、品質要求レベルに応じてお米を割らずに精米を行うスキルを持っている点も当社工場の特長です。酒米の品質は生産年や産地によって変動しますが、技術者が原料米の特性に応じて精米の加工方法を調整することでムラのない品質のお米に仕上げます。
およそ300社の日本酒メーカー向けに
酒造用精米を提供しています
私たちは昭和46年代から、全国の酒造メーカーに酒造用精米を提供しています。現在は兵庫の灘に酒造用精米専用の製造工場を構え、メーカーからのオーダーに応えています。
長年の研鑽に基づく
磨き込みの技術で、
理想の酒米をご提供できます
ひと言で酒米といっても、磨き(精米)のこだわりは酒蔵ごとに異なります。その磨きこそが日本酒の個性の源泉といっても過言ではありません。全農パールライスの工場では、小ロットの精米機を導入し、細かなオーダーにも対応します。
品質
業界初・酒米搗精工場として
精米HACCP認証を
取得しました
2018年に灘工場が酒米搗精工場としては初となる「精米HACCP認証」を取得。2023年には「有機JAS(有機酒造用精米)」の小分け業者の認証も取得しました。
24時間稼働設備を完備し、
高品質のお米をお届けしています
安心して精米を委託していただけるよう、全工場において品質管理を徹底しています。光学式選別機と金属検出機を設置し、鉄を徹底的に除去。異物混入ゼロを追求するほか、トレーサビリティシステムを導入。荷受け、分析、精米など各工程でスタッフも目を光らせ、オーダー通りの精米を行います。
お米の割れを防ぐためにコンピューター制御の24時間稼働設備を完備し、高品質のお米をお届けしています。
光学式選別機で異物除去
光学式選別機において、お米以外の異物を除去しています。
一粒の鉄も許さない
金属検出機2台を設置し、酒造りにご法度である鉄を徹底的に除去。一粒の鉄も許しません。
区域分けによる衛生管理
工場内を一般区、準清潔区と、区域を分けて管理を厳格化。靴の履き替えや、物の置き場所の固定化で徹底した衛生管理をしています。
技術
最新の技術と人の手で高品質の醸造用精米を提供し
伝統文化である日本酒醸造を支えます
メーカーごとに求める精米歩合は異なります。細かな要望に応え最適な酒米をお届けすることで、日本の酒造りを支える。これも私たちの誇りです。
新しい精米技術を積極採用
「真吟」精米も可能に
精米機器メーカーのサタケが開発した醸造用の「真吟精米機」を設置。従来、醸造用の米は丸い球形に精米していましたが、「真吟精米」は米本来の形を保ったまま平たく削ることで、米表面のタンパク質を効率よく除去することができます。これにより、同じ精米歩合でも「真吟精米」はよりすっきりとした味わいの日本酒を醸すことが可能になりました。酒蔵からは「新しい酒の開発に取り組みやすくなった」とのお声をいただいています。
少量生産
小ロット生産に対応
個性ある日本酒造りを応援します
5~15俵程度の精米に対応できる精米機を完備。オリジナルの地酒を少量つくりたいというニーズにも応えられる体制を整えています。試験精米機も導入しており、新品種の試験精米も受け付けています。少量生産が容易になれば、特定の農家や産地のお米を使ったお酒や新しい仕込み方のお酒など、日本酒の開発も容易になると考えられます。ひいては日本酒文化をより豊かにし、ファン層を広げることにもつながると自負しています。
※酒米事業部は灘工場(神戸市)です。
※酒造メーカー様など、業務用としてご使用いただく法人のお客様向けの
サービスとさせていただいておりますので、あらかじめご了承願います。
※詳細は弊社までお問い合わせください。
酒米こだわり白書 みがく
お米とお酒ののおいしい関係
昭和46年より兵庫県神戸市で酒造用米の搗精米を専門に行っている灘工場のパンフレットです。
現在、45台の精米機を保有し、内3台が5俵から精米可能な小型精米機です。高品質な酒造用精米を酒造会社様にお届けするために、異物除去装置などへの設備投資を積極的に取り組んでいます。
長年培った搗精技術や搗精へのこだわりを、パンフレットに詰め込みました。