
鳥取県産きぬむすめ
「きぬむすめ」は、1991年に九州農業試験場(現九州沖縄農業研究センター)において、母「キヌヒカリ」と、父「祭り晴」を交配して誕生した品種です。
2005年に食味ですぐれたキヌヒカリの資質を受け継いだ優良ブランドに育って欲しいとの願い込めて「きぬむすめ」と命名されました。
とても白く艷やかな炊きあがり、粘りが強く、やや柔らかめの食感で“色白美人”のお米です。
冷めても美味しくいただけますので、お弁当にもおススメです。
取扱重量
- 2kg
- 5kg
- 10kg
POINT
キヌヒカリの特長を持ちながらキヌヒカリよりも大粒。ふっくらあっさり触感が魅力。
- 粘りが強く柔らかい
- 炊きあがりが絹のように美しい
- どんなおかずとも相性良